【次世代大学教育研究会】-powerd by chiegumi.jp

【次世代大学教育研究会】

今後、9回の開催を予定しています。

開催スケジュールはこちら

2017年6月17日 15:00~18:30

第131回次世代大学教育研究会(@神戸)★場所変更の可能性有

会場:神戸学院大学 ポートアイランドキャンパス D号館アクティブスタジオ(B号館に変更の可能性あり)
〒650-8586 神戸市中央区港島1-1-3

参加予定者の意気込み

2017年7月15日 10:30~20:30

第132回次世代大学教育研究会(@東京) ・日本ビジコミ学会

会場:早稲田大学8号館3階303/304/305会議室
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1

参加予定者の意気込み

2017年8月22日 14:00~17:30

第133回次世代大学教育研究会(@松本)

会場:信州大学
〒390-8621 長野県松本市旭3-1-1

2017年9月9日 14:00~18:00

第134回次世代大学教育研究会(@高知)

会場:高知大学地域協働学部

2017年10月14日 14:00~17:30

第135回次世代大学教育研究会(@函館)

会場:函館市内

2017年11月18日 14:00~17:30

第136回次世代大学教育研究会(@金沢)

会場:金沢大学

2017年12月9日 14:00~17:30

第137回次世代大学教育研究会(@松山)

会場:愛媛大学
〒790‐8577 松山市文京町3番

2018年1月6日 14:00~17:30

第138回次世代大学教育研究会(@那覇)

会場:琉球大学
〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町字千原1

2018年3月18日 14:00~18:00

第140回次世代+日本ビジネスコミュニケーション学会大会

会場:早稲田大学8号館3階303/304/305会議室
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1

レポート開催情報

2012/09/10 ISIS2012・第73回次世代大学教育研究会 (1/2)

以下を御覧ください。

http://www.itec.doshisha-u.jp/ISIS2012/j/index.htm
l

開催情報

開催日時 2012年9月10日(月)9:50~17:30
会場 イギリス・ケンブリッジ大学IfM (Institute for Manufacturing)会議室
地図
参加費 無料(情報交換会は実費;希望者のみ)
内容

主催
同志社大学技術・企業・国際競争力研究センター,
Institute for Technology, Enterprise and Competitiveness (ITEC), Doshisha University

共催
次世代教育研究会, Meeting on Higher Education for the Next Generation
ケンブリッジ大学IfM, Institute for Manufacturing, University of Cambridge

開催の趣旨
 せっかく日本から遠く離れて「知の創造」の地ケンブリッジにいるのに、日本企業の研究・開発部門は、ちっとも「共鳴場」を創ろうとしないよね。それどころか、まるで「日本の掟」をそのまま持ち込んで、企業間で対話することを避けあってさえいる。閉塞する日本企業の状況をわざわざイギリスにまで持ち込まなくても良いのに。日本の産業が沈没しかけている原因はまさにそこにあるのだから、もっと対話しようよ。
 そんな会話がきっかけとなって、私たちは、第1回イノベーション戦略国際シンポジウム(First International Symposium on Innovation Strategy; ISIS-2008)を2008年9月15・16日に開催しました。ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所の会議室をお借りし、イギリスに住む日本企業の科学者・技術者のみならず日本の大学人・企業人が一堂に会して、企業の壁を超えながら新しい産業の未来予想図を描きました。それは初めて、ヨーロッパにある企業の現場の人間たちが具体的に日々の悩みを語り合う対話の場となりました。
 このISIS-2008の果たした役割を持続させるために、昨年の2011年8月22・23日に、第2回イノベーション戦略国際シンポジウム(Second International Symposium on Innovation Strategy; ISIS-2011)を、ケンブリッジ大学IfM (Institute for Manufacturing) の新会議室をお借りして開催しました。ここでは、前回に引き続き (Part 1) 技術イノベーションにおける「知の創造(研究)」と「知の具現化(開発)」の共鳴のあり方を議論するとともに、(Part 2) 技術系企業における「技術」と「技術経営」のあるべき関係を議論しました。とくに、 (Part 2) では2011年3月に起きた東京電力福島原発事故の本質が、東京電力の技術経営の誤謬にあることをはじめて発表することとなりました。
 この第3回イノベーション戦略国際シンポジウム(Third International Symposium on Innovation Strategy; ISIS-2012)では、ふたたび前回に引き続き(Part 1)共鳴場の状況と(Part 2)技術経営について議論します。ただし、(Part 1)では、これまで焦点にしてきた科学者の生きがい・会社との距離感の問題から、開発技術者の生きがいや状況の問題に、軸足を移します。また、(Part 2)では、ふたたび東京電力福島原発事故に焦点を当て、この1年で明らかにした新事実をお知らせいたします。
 なお、(Part 3)次世代教育研究会も、過去2回のISIS同様、同時に開催いたします。今年もまた「創発」を引き起こす教育のあり方を議論するとともに、「車座による課題創発」の実験を行ないます。

日時
2012年9月10日(月曜日)
09:30 – 09:50 Registration (Welcome Coffee)

Part 1: 日系テクノロジー企業のグローバルR&D活動におけるイノベーション創生 (日本語)
~グローバルR&Dイノベーターの役割と想い・その理想と現実~

Part 1の背景
あらゆる分野の製造業で市場が国際的に拡大し、製品の高度化・多様化が進んでいる今日、各社は企業間競争を有利に進めるべくさらなるイノベーションの実現に向けて、R&D活動をグローバル化しボーダーレスな研究開発を加速しています。
一口に「R&D活動のグローバル化」といっても、現実には「形態(海外R&D拠点/他社・大学との連携)」や「組織の発展段階(本社からの独立性/日本人比率)」、当事者の「関わり方(派遣/出向/留学)」や「立場(研究者/技術者/管理者)」は多種多様であり、応じてそれぞれに与えられた「ミッション」や「役割」「権限」、持っている「ネットワーク」、抱えている「課題」などもまた多様に挙げられます。
一方このような多様な「グローバルR&D活動」において、それに関わる人々が「グローバル環境におけるイノベーション創出の担い手」として新たな価値を社会や組織にもたらすことを期待されているという点は、疑いなく共通に当てはまると考えられます。また多くの場合、個人が組織に与えるインパクトが、日本国内におけるR&D活動に比べて大きいことが予想されます。そのため、個々の「スキル」や「ふるまい方」はもちろん、取り組みに対する「想い入れ」や「気持ち」も強くアウトプットや成果に反映され得るのではないでしょうか。
こうした背景を踏まえると、グローバルな環境において様々な立場でR&D活動に携わる当事者が、置かれている状況(個人と組織との距離感、理想と現実のギャップなど)や自らの取り組みを共有しながらお互いの類似性・相違性を大きな視点から客観的に認識するとともに、ミッションや問題意識、取り組みにかける想い入れや思い描くあるべき姿などを議論し共有する機会を持つことは、各社がグローバルR&Dにおいてイノベーションの実現を目指すうえで、何らかのシナジーを生み出す可能性を秘めているのではないでしょうか。このような発想を元に、今回、グローバルR&Dの当事者を主役としたワークショップの開催を提案する運びとなりました。

Part 1のプログラム 2012年9月10日(月曜日) 09:30 – 17:30
9:50~10:00 Day 1 Opening Remarks
中田 喜文 (同志社大学)
10:00~10:30 「趣意説明-ワークショップと参加者の皆様への期待」 
藤本 哲史 (同志社大学)、小島 威裕(Canon/UC)、篠原 さやか(同志社大学)、田中 秀樹(同志社大学)
10:30~11:40 R&D活動グローバル化の背景
10:30~11:00 中田 喜文 (同志社大学)「R&D活動グローバル化の背景」
11:00~11:40 梶川 裕矢(東京工業大学)「イノベーションへの道筋を描く」
11:40~11:55 休憩(Coffee Break)
11:55~13:00 ケース-各社取り組み紹介・グローバルR&Dとその当事者に期待すること
講演/ディスカッション 各企業・欧州研究所所長
13:00~14:00 昼食
14:00~15:30 全員参加のグループディスカッション
主なディスカッションテーマ:①参加者それぞれのミッション/状況/課題や直面する問題/想いの共有
 ②グローバルR&Dが(若手)技術者・研究者の育成に果たす役割とは?
 ③グローバルR&Dの理想と現実 ~ギャップをどう埋めていくか?~
15:30~15:45 休憩(Coffee Break)
15:45~17:00 全員参加のグループディスカッション
17:00~17:30 Day 1 Closing Remarks 
中田 喜文 (同志社大学)、藤本 哲史 (同志社大学)、小島 威裕(Canon/UC)、篠原 さやか(同志社大学)、田中 秀樹(同志社大学)

19:00 – 21:00
Banquet: 会場未定

※時間は予定です。
※詳細は決まり次第、随時更新します。